結局 InK の前作って買い逃したまんまなんですが、次作は当分出ないと思われたところに、わずか1年ほどで出たセカンド。
聴く前はこのユニットの音ってディスコ・ダブっぽいの想像してたんだけど、ここでは随分雑多というか、今時のスタイルを総ざらいみたいな感じも少し。
しかしそれが借り物的な音や器用貧乏になっていないのは、石野卓球と川辺ヒロシのセンスの確かさなんでしょう。
あと全体的にテックな感じが強いのも良かった。
ここ5年くらいの卓球の仕事の中では一番好きかも。
結局 InK の前作って買い逃したまんまなんですが、次作は当分出ないと思われたところに、わずか1年ほどで出たセカンド。
聴く前はこのユニットの音ってディスコ・ダブっぽいの想像してたんだけど、ここでは随分雑多というか、今時のスタイルを総ざらいみたいな感じも少し。
しかしそれが借り物的な音や器用貧乏になっていないのは、石野卓球と川辺ヒロシのセンスの確かさなんでしょう。
あと全体的にテックな感じが強いのも良かった。
ここ5年くらいの卓球の仕事の中では一番好きかも。