南アメリカにあるスリナム共和国出身のラッパー Keizer が、2010年ごろからの曲をまとめたミックステープ(多分・・・)。
私が最初に聴いた “#NietHaten” という曲が、ギターのカッティングが前面に出た非常に陽気な曲だったので、もうちょっとロックっぽいのを想像していたのだけれど、アルバムの方は派手なシンセが鳴る、普通に今のアメリカっぽい曲がほとんど。
でもそこは南米というべきなのか、陽気な曲がほとんどなのと、アメリカほどシンセの音がきつくないので非常に楽しく聴ける。
南アメリカにあるスリナム共和国出身のラッパー Keizer が、2010年ごろからの曲をまとめたミックステープ(多分・・・)。
私が最初に聴いた “#NietHaten” という曲が、ギターのカッティングが前面に出た非常に陽気な曲だったので、もうちょっとロックっぽいのを想像していたのだけれど、アルバムの方は派手なシンセが鳴る、普通に今のアメリカっぽい曲がほとんど。
でもそこは南米というべきなのか、陽気な曲がほとんどなのと、アメリカほどシンセの音がきつくないので非常に楽しく聴ける。