この人の前作はそこはかとなく漂う情感が非常に心地良く、年間ベストに選んだほど愛聴してたんだけど、今回のは微妙かなぁ。
今作では意識的にポップな作風を目指したらしいんだけど、そのせいかどうも全体的に大味で、せっかく魅力的な情感が損なわれちゃってるんですよね。この人の声って結構クセがあるから楽曲をポップにするという方向性に異論はないんだけど、やっぱそこら辺のバランスとるにはまだ経験不足なのかしら。
個人的には “Oh la la” や “&” のように、簡素なアレンジの方がこの人の声は映えると感じます。
& (初回限定盤DVD付)
一青窈 富田素弘 武部聡志
曲名リスト
1. Banana millefeuille
2. ホチKiss
3. うれしいこと。
4. かざぐるま
5. 影踏み
6. 指切り
7. アンモナイト
8. Oh la la
9. ピンクフラミンゴ
10. &
11. さよならありがと
1. 影踏みPV
2. かざぐるまPV
3. 指切りPV
4. ハナミズキ(京都祇園甲部歌舞練場ライヴ)