http://www.electricavenue-recordings.com/
また紹介してないのが溜まってきたので、この3連休で沢山紹介したいなぁ~、とか思ってるんだけど、毎度のことそれが実現するかは疑わしい・・・・・・。
まぁとりあえず。
2004年の『Audioworker Ep』のヒットにより一躍ミニマルの最注目人物になった感のある toni vokado 。そして彼にしては短いスパンで届けられた現在のところの最新シングル。
とか何とか書いておきながら、実は私『Audioworker Ep』って持ってないんですよね。でも視聴した感じだとか前作との感じも合わせると、この人の特徴って粘りつくようなリズムだという印象があるんだけど、今作は一転して疾走感のあるアグレッシブなのも。でもだからといってリズムが軽くはなっていないのがさすがというか、高い技術力がうかがえます。そしてうねるようなグルーヴも癖になるし、いや、ホントこれはバッチリなのではないでしょうか。
視聴
A1. F..k Them All
B1. Somebody
B2. Pornographic