パーロンからリリースされる作品ってみんなユーモアを持ちつつもフロアユースで、しかもきちんと個性もあって毎度感心させられるのだけれどこれもそう。『SUPERLONGEVITY 3』に提供していた曲も妖しくて最高でしたがこれも相当妖しい。基本的にトラックはクールなんだけど、そこにはねたベースを入れることで最初の印象をがらりと変えて見事にファンキーに仕立ててる。軽快なブレイクビーツに乗る変てこな日本語のナレーションに気をとられていると、いつの間にかトラックがどんどん変容していくB1も最高。
NARCOTIC SYNTAX/CALCULATED EXTRAVAGANT LICENTIOUSNESS EP(PERLON)12″
